最新ニュース

お知らせ

海洋想の取り扱いを開始しました

「人は海へ、大自然へ還る。」海洋想という新しいスタイル
母なる美しい海に抱かれて眠る「海洋散骨」が新しい葬送のカタチとして関心が高まっています。
お墓を持つこともなく、自然に還り、自然と一体になるなるという「オーシャンエンディング」の希望を叶えるために、
清月記では、きめ細やかな海洋想を心を込めてお手伝いいたします。
二種類のオリジナルプランからお選びいただけます。
①チャータープラン 35万円(税別)
船をチャーターして海洋散骨を行うプランです。
船を貸し切り、ご家族や友人・知人など
親しい人たちだけで散骨を行うので、
心ゆくまでゆっくりとお別れしていただくことができます。
②トラストプラン 7万円(税別)
清月記のスタッフがご遺骨をお預かりし、
心を込めて故人様のご遺骨を散骨するプランです。
船が苦手で乗船するので難しいという方をはじめ、
事情があってご遺族が一緒に乗船できない方にお勧めしております。
詳しくは添付のリーフレットをご覧ください。
【お問合せ先】
株式会社清月記
フリーコール0800-888-5777(通話料無料・24時間365日受付・携帯、PHS可)

(クリックするとPDFで開きます)

清月記は『楽天イーグルス』を応援しています

2018年6月22日(金)楽天生命パーク宮城での、楽天イーグルス vs 北海道日本ハムファイターズ戦。

この日は残念ながら7-8で楽天イーグルスが負けてしまいました、今日の試合はぜひ勝ってほしいですね!

わたしたちは宮城のプロスポーツを応援しています!

清月記は東北楽天ゴールデンイーグルスオフィシャルシルバースポンサーです。

    

仙台白百合会 白百合カフェ様にてセミナーを行いました

2018年6月20日、仙台市泉区にございます、仙台白百合会 老人ホーム梅が丘様にて、お近くにお住いの方々を対象とした「白百合カフェ」が開催され、セミナーを行いました。
講演では「いざというときのために~大切な家族のために今できること~」をテーマに弊社 葬祭事業部 部長 角地了がお話をさせていただきました。
仙台白百合会様には二年前にもお伺いさせていただいており、今回二度目のセミナー開催となりました。

東松島市大瑠地区センター様でセミナーを行いました

2018年6月13、東松島市矢本大溜地区センターを会場にセミナーを行いました。
講演では「エンディングを考える」をテーマに、弊社 葬祭事業部 部長 角地了がお話をさせていただきました。
皆様がエンディングノートを手にしたことが無いということで、エンディングノートをお渡しさせていただき、順を追って書き方などレクチャーさせていただきました。

泉ヶ丘老人クラブ若葉会様でセミナーを行いました

2018年6月10日、泉ヶ丘コミュニティーセンターを会場に、泉ヶ丘老人クラブ若葉会様主催のセミナーが開催され、講師として参加させていただきました。
第一部「現代の葬儀のかたち」(講師:株式会社清月記 葬祭事業部 部長 角地了)
第二部「想いがつながる相続のために」(講師:三澤経営センター 代表取締役 三澤壯義様)
参加された皆様より「知らなかった」「勉強になった」とのお声も頂き、皆様メモをとりながら、熱心に聞き入っておりました。

「終活フェア仙台」に参加いたしました

2018年6月9日、東京エレクトロンホール宮城を会場に「終活フェア仙台」が開催されました。
今回のフェアは「自分らしい終活の始め方」をテーマに、介護・遺言・福祉車輌・生前整理など、様々なジャンルの企業が参加いたしました。
また、社団法人 日本エンディングサポート協会 理事長 佐々木悦子先生の「終活の始め方・エンディングノートの書き方」の講演をメインに、三井住友海上あいおい生命保険株式会社様が発行しているエンディングノートを使って、エンディングノートの書き方のポイントはもちろん、かかりつけの病院を持つ大切さや遺言書の書き方、お墓を準備する際の注意点や葬儀社に葬儀を依頼する際のコツなど実、話を交えながらわかりやすく講演していただきました。
今回のフェアには約70名のお客様にご参加いただき、皆様が熱心にメモをとりながら、佐々木先生のお話に耳を傾けていらっしゃいました。
清月記のブースにも多くの方々に興味を持っていただき、無宗教のお式についてや、お墓に関するご相談・ご質問をいただきました。

帰宅困難者支援について仙台市と協定を締結いたしました

2018年6月8日、仙台市が進める帰宅困難者支援において仙台市と協定を締結致しました。
災害発生時における帰宅困難者が発生した際、当社の仙台中央斎場 清月記仙台新寺斎場 清月記仙台泉斎場 清月記の3会館を一時滞在場所とし、利用可能な際に施設を提供いたします。
今後は、仙台市や関係各所と連携を図りながら市民の皆様のお役に立てるよう取り組みを行ってまいります。

ゆめじゅく33期生がスタートしました

2018年6月1日(金)に「ゆめじゅく33期」がスタートしました。

一人ずつ使用する鞄を授与され、本日より9月までの約4か月にわたり行われます。

 「ゆめじゅく」は、清月記が取り入れている自主参加型の自己啓発教育プログラムのひとつです。

モチベーションを上げ、日々の生活を充実させることによって、ひとり一人が成功するために目標を設定して学習課題に取り組んでいます。

毎週金曜日の業務が始まる前の午前6時30分より株式会社サクセスアンリミテッド仙台の倉林社長をお招きして行われています。

メモリードグループ様にご来訪いただきました

2018年5月24日、25日の二日間、長崎県に本社を置く、大手互助会のメモリードグループ様が弊社へ視察に来られました。
メモリードグループ様は、冠婚葬祭互助会システムを軸に、結婚式からお葬式までトータルライフをサポートしている企業です。
ディスカッションでは活発な意見交換がされ、とても貴重な時間となりました。

ページトップへ