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経済産業省が発表した報告書にエンディングバンクが掲載されています

2012年4月に経済産業省は「安心と信頼のある『ライフエンディング・ステージ』の創出に向けた普及啓発に関する研究会報告書」を公表しました。その参考資料の事例紹介(事前準備期のサポート)で当社のエンディングバンクが紹介されております。

経済産業省ホームページで公表されておりますのでご覧ください。
参考資料(調査結果詳細)の参考79ページに掲載されております。
 ↓ ↓ ↓
http://www.meti.go.jp/press/2012/04/20120426006/20120426006.html

企業名やサービス名は出ておりませんが、【事例】葬祭業者 (1) G(生前意思の預かりサポート:インターネット版)がエンディングバンクについての内容です。

ライフエンディング・ステージをサポートする様々なサービス事例についても紹介されておりますので、エンディングバンクと合わせてご覧いただければ幸いです。

エンディングへの関心が高まる中、エンディングバンクにもだんだん注目が集まってきております。

ぜひあなたも、大切な人に想いを伝えるため、これからの人生をさらに充実させるためにエンディングバンクを利用してみませんか?

エンディングバンクについてはこちらから

「Kappo」7月号/vol.58(プレスアート発行)に掲載されました

   

「Kappo」7月号
vol.58
6月5日発売

6月5日発売の「大人のためのプレミアムマガジン Kappo - 仙台闊歩」7月号に清月記連載企画“月に贈ることば”(73ページ)を掲載しております。

子から母へ。
在りし日の笑顔とエピソードから、いちばん似合う花を。いちばんふさわしいお見送りのかたちを。そして、見送るかたがたのこころに穏やかな凪が訪れますように。

おひとりお一人のご希望を叶える、世界に一つだけのセレモニーのひとつのかたちとしてご紹介しております。

       

撮影:仙台北斎場清月記

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「りらく」5月号(プランニング・オフィス社発行)に掲載されました

   

「りらく」5月号
4月28日発売

4月28日発売の「仙台発・大人の情報誌 りらく」
5月号"僕らの情熱時間"(64ページ)に当社記事を掲載しております。

今回は3名の方に対談いただきました。
皆様が情熱を注いでいる趣味や仲間との交流、それぞれが考えるご家族や仲間に残したい想いやエンディングノートの活かし方について語っていただきました。

       

「Kappo」5月号/vol.57(プレスアート発行)に掲載されました

   

4月5日発売の「大人のためのプレミアムマガジン kappo - 仙台闊歩」
5月号"月に贈ることば"(75ページ)に当社記事を掲載しております。

おひとりお一人のご希望を叶える、オンリーワンのセレモニーのひとつのかたちとしてご紹介しております。

       

4/13 オートビジネス経営研究会にて、菅原社長が講演しました

4月13日 株式会社船井総合研究所様 主催のオートビジネス経営研究会にて、菅原社長が講演させていただきました。

船井総合研究所様は、ほぼすべての業種・テーマをカバーする国内有数の経営コンサルティング企業の一つです。

船井総合研究所様には、様々な業界の研究会があり、今回はオートビジネス経営研究会の方々が、震災・復興をひとつのテーマとして東北の頑張り業績を伸ばしている企業を訪問する企画のひとつとして、講演のご依頼をいただきました。

今回、仙台宮城野斎場 清月記を会場に150名近くの方が集まる中、講演をさせていただきました。

講演では、創業当初からの企業としての想いや姿勢、昨年の震災直後からの当社と社員活動について、これからのあるべき姿についてなど、1時間に渡り、様々なお話させていただきました。

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【ご紹介】 書籍「日本でいちばん大切にしたい会社3」

「日本でいちばん大切にしたい会社3」は、コンプライアンスという言葉が世を踊った本年、満を持して刊行される注目の第3弾として発刊されました。

「経営に本当に必要なものとは?人を基調とした会社とは?あなたの知らない答えを持つかもしれない、また、あなたが欲しかった答えを持つかもしれない会社の姿」をテーマに著者である法政大学の坂本光司教授が全国の企業を取材してまとめた書籍です。

「東日本大震災―ご遺体の仮埋葬掘り起こしで人間の尊厳を守りぬいた葬儀社」として清月記を「日本でいちばん大切にしたい会社」の一つとして取り上げていただきました。

「日本でいちばん大切にしたい会社3」は、全国書店、書店オンラインストアにてご購入いただけます。

11/17 タピ大にて、終活セミナーを行いました


終活(しゅうかつ)セミナー「はじめの一歩はエンディングノートから

タピオ館立オープン大学は、 『誰でも先生、誰でも生徒』 自分の持つ「知」をみんなで分かつをテーマに仙台市泉区にある商業施設タピオのオープンスペースで平日19:00~20:00に開催されています。

11月17日は、木曜日でしたが、10名以上の方にお集まりいただき、熱心にそして、真剣にお話を聞いていただきました。受講いただいた皆さんありがとうございました。

終活セミナー「はじめの一歩はエンディングノートから講演の様子

自分のエンディングを想定し、その準備を行なう「終活」。最近では、テレビや雑誌でも取り上げられる言葉になってきました。はじめの一歩として様々な市販ものが販売されはじめている「エンディングノート」を中心にインターネット版エンディングノート「エンディングバンク」についてもお話させていただきました。

セミナーの模様は、「タピ大」ホームページから見ることができますのでご覧ください。

JETOみやぎ親善大使「EPO」によるラジオ番組オンエア中!

清月記が立ち上げた、宮城県内の震災孤児を支援するための組織『JETOみやぎ』。
この度、そのJETOみやぎの親善大使としてミュージシャンのEPOさんにご協力いただくことになりました。

EPOさんにはJETOみやぎの活動に賛同していただき、今後は共に活動してまいります。
その親善大使のEPOさんがパーソナリティーを務めるラジオ番組が、DATE-FM(エフエム仙台)で放送されております。

1人でも多くの皆様に番組を聞いていただき、JETOみやぎの活動にご協力いただければ幸いです。
jeto-epo.png

朝日新聞の掲載記事に関してのお知らせ

8月9日付の 朝日新聞夕刊記事(宮城県内版は8月13日掲載)において、震災時に亡くなられた際の葬儀や安置料などの高額請求について記事が取り上げられました。

私ども清月記は、震災後いち早く被災されました方々の負担軽減を考えた価格とサービスを設定し、対応してまいりました。しかし、記事の前段が高額請求業者についての記載となっているため、後段での当社対応も高額請求に便乗していると誤解をされたお客様が少なからずおられました。
お客様には大変ご心配をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。

遺体安置1日10万円も 被災者苦しませる高額請求

東日本大震災の被災地で葬儀をめぐる苦情が相次いでいる。遺体の安置が1日10万円、ドライアイス代も1万円……。高額な請求が被災者を苦しませる事例がある。犠牲者の葬儀はお盆前のいまも営まれており、業界団体が注意を呼びかけている。

[平成23年8月9日付 朝日新聞(一部抜粋)]

今回の取材において当社は、少しでも業界の発展につながればと情報や写真の提供をいたしました。 当社のスタンスが全国紙で取り上げられたことは大変喜ばしいことだと受け止めております。

震災復興が急がれる中、ご家族やご親族、ご友人などを亡くされた方につきましては、心落ち着かない日々が続いているかと思います。

私ども清月記ができることは、ほんの些細なものかもしれません。
それでも少しでもお役に立つことができますよう、心をこめた対応に誠心誠意努めてまいります。
今後も何かお力になれることがございましたら、何なりとお申し付けください。

株式会社清月記

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