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11/17 タピ大にて、終活セミナーを行いました


終活(しゅうかつ)セミナー「はじめの一歩はエンディングノートから

タピオ館立オープン大学は、 『誰でも先生、誰でも生徒』 自分の持つ「知」をみんなで分かつをテーマに仙台市泉区にある商業施設タピオのオープンスペースで平日19:00~20:00に開催されています。

11月17日は、木曜日でしたが、10名以上の方にお集まりいただき、熱心にそして、真剣にお話を聞いていただきました。受講いただいた皆さんありがとうございました。

終活セミナー「はじめの一歩はエンディングノートから講演の様子

自分のエンディングを想定し、その準備を行なう「終活」。最近では、テレビや雑誌でも取り上げられる言葉になってきました。はじめの一歩として様々な市販ものが販売されはじめている「エンディングノート」を中心にインターネット版エンディングノート「エンディングバンク」についてもお話させていただきました。

セミナーの模様は、「タピ大」ホームページから見ることができますのでご覧ください。

JETOみやぎ親善大使「EPO」によるラジオ番組オンエア中!

清月記が立ち上げた、宮城県内の震災孤児を支援するための組織『JETOみやぎ』。
この度、そのJETOみやぎの親善大使としてミュージシャンのEPOさんにご協力いただくことになりました。

EPOさんにはJETOみやぎの活動に賛同していただき、今後は共に活動してまいります。
その親善大使のEPOさんがパーソナリティーを務めるラジオ番組が、DATE-FM(エフエム仙台)で放送されております。

1人でも多くの皆様に番組を聞いていただき、JETOみやぎの活動にご協力いただければ幸いです。
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朝日新聞の掲載記事に関してのお知らせ

8月9日付の 朝日新聞夕刊記事(宮城県内版は8月13日掲載)において、震災時に亡くなられた際の葬儀や安置料などの高額請求について記事が取り上げられました。

私ども清月記は、震災後いち早く被災されました方々の負担軽減を考えた価格とサービスを設定し、対応してまいりました。しかし、記事の前段が高額請求業者についての記載となっているため、後段での当社対応も高額請求に便乗していると誤解をされたお客様が少なからずおられました。
お客様には大変ご心配をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。

遺体安置1日10万円も 被災者苦しませる高額請求

東日本大震災の被災地で葬儀をめぐる苦情が相次いでいる。遺体の安置が1日10万円、ドライアイス代も1万円……。高額な請求が被災者を苦しませる事例がある。犠牲者の葬儀はお盆前のいまも営まれており、業界団体が注意を呼びかけている。

[平成23年8月9日付 朝日新聞(一部抜粋)]

今回の取材において当社は、少しでも業界の発展につながればと情報や写真の提供をいたしました。 当社のスタンスが全国紙で取り上げられたことは大変喜ばしいことだと受け止めております。

震災復興が急がれる中、ご家族やご親族、ご友人などを亡くされた方につきましては、心落ち着かない日々が続いているかと思います。

私ども清月記ができることは、ほんの些細なものかもしれません。
それでも少しでもお役に立つことができますよう、心をこめた対応に誠心誠意努めてまいります。
今後も何かお力になれることがございましたら、何なりとお申し付けください。

株式会社清月記

エンディングバンク記者発表会を行いました

清月記エンディングバンク

7月1日より、自社で開発した、インターネットで提供する画期的な新サービス「清月記エンディングバンク(特許出願中)」の運営を開始による記者発表会を7月29日に行いました。
この度、数年前より、エンディングノートは、自らの思いや、希望を家族に伝えるノートとして各出版社から多数発売され、中高年の間で静かなブームとなっています。
「清月記エンディングバンク」は、自らの万が一の時に備え、自分史の作成や、思い出の写真と映像の保管、葬儀の希望や、大切な人にメッセージを残したり、豊富な機能を備えています。また、人生を振り返ることにとどまらず、これからの人生の夢を綴ったり、やってみたいことや、行ってみたい場所などを計画することができます。

本サービスは、清月記のメモリアルライフクラブ会員を対象とした無料サービスですが、メモリアルライフクラブにご入会していない方につきましても、オンラインでメモリアルライフクラブの会員登録(無料コースあり)を行い、すぐに「清月記エンディングバンク」をご利用いただくことが可能です。

是非、この機会にエンディングバンクをご利用くださいませ。

〈 清月記エンディングバンクでできること 〉

第41回仙台広告賞においてテレビ部門 第二部 金賞を受賞しました

仙台広告協会と河北新報社など新聞、民放6社共催による第41回「仙台広告賞」におきまして、テレビ部門 第2部(30秒以上)にて当社CM「想いをつなぐ」篇、「想いをつづる」篇が金賞に選ばれました。

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※「仙台広告賞」は、宮城県内に本社または事業所を持つ企業および諸団体が企画・制作した広告のうち、昨年1年間に新聞、ラジオ、テレビで掲載、放送された作品の中から選ばれる賞です。


第41回「仙台広告賞」において金賞に選ばれた清月記のテレビCMは、すべて当社スタッフが出演して撮影しました。

日頃からお客様と接している清月記スタッフがありのままの姿でお客様に対する想いをつ­づっています。
CMで使用している曲は世界的二胡奏者のチェンミンさんに清月記オリジナルテーマとして作曲いただき­ました。

ぜひ、ご覧ください。







仙台発・大人の情報誌 りらく3月号 「四季の彩り 一乃庵.」記事

■仙台発・大人の情報誌 りらく記事
仙台発・大人の情報誌 りらく 2011年3月号に掲載の「四季の彩り 一乃庵.」の記事をご紹介します。

【清月記SPECIAL対談】「仙台経済界」2011年3-4月号記事

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■仙台経済圏300万人の情報誌「仙台経済界」対談記事

株式会社清月記 代表取締役 菅原 裕典が、仙台経済圏300万人の情報誌 仙台経済界 2011年3-4月号【清月記SPECIA対談 平賀ノブさんが語る「女性の生き方」】として、全国商工会議所女性会連合会常任理事など多くの公職に就いていらっしゃる平賀ノブさんとの対談が紙面に掲載されました。

>掲載記事を見る(仙台経済圏300万人の情報誌 仙台経済界 2011年3-4月号掲載)

>仙台経済圏300万人の情報誌「仙台経済界」ホームページへ

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【清月記SPECIAL対談】「仙台経済界」2011年1-2月号記事

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■仙台経済圏300万人の情報誌「仙台経済界」対談記事

株式会社清月記 代表取締役 菅原 裕典が、仙台経済圏300万人の情報誌 仙台経済界 2011年1-2月号【清月記SPECIA対談 出村和子さんが語る「女性の生き方」】として、出村和子/弘前学院大学客員教授、いのちの電話理事長との対談が紙面に掲載されました。

>掲載記事を見る(仙台経済圏300万人の情報誌 仙台経済界 2011年1-2月号掲載)

>仙台経済圏300万人の情報誌「仙台経済界」ホームページへ

株式会社清月記 代表取締役 菅原 裕典 対談 出村和子/弘前学院大学客員教授、いのちの電話理事長

清月記のある街並み散歩 Vol.14

seigetsuki_riraku_title.jpg riraku2011_01_01.jpg■仙台発・大人の情報誌 りらく記事
仙台発・大人の情報誌 りらく 2011年1月号に掲載のぶつだんギャラリー中央の記事をご紹介します。

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