最新ニュース

お知らせ

ゆめじゅく 24期生がスタートしました

8月8日に「ゆめじゅく24期」がスタートしました。

一人ずつ使用する鞄を授与され、本日より約四か月半にわたり行われます。

 「ゆめじゅく」は、清月記が取り入れている自主参加型の自己啓発教育プログラムのひとつです。

モチベーションを上げ、日々の生活を充実させることによって、ひとり一人が成功するために目標を設定して学習課題に取り組んでいます。

毎週金曜日の業務が始まる前の午前6時30分より株式会社サクセスアンリミテッド仙台の倉林社長をお招きして行われています。

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【仙台七夕まつり】想いの折り鶴が「銅賞」をいただきました

今年もライフスタイル・コンシェルジュ前に飾られた「想いの折り鶴」が、

仙台七夕まつり協賛会様 より「銅賞」をいただきました。

鶴の存在感がある飾りのため、多くのお客様が、想いの折り鶴の前で 記念写真を撮られております。

岩崎宏美さんからいただいた、メッセージ入り短冊も飾らせていただきました。

七夕まつり期間中は9:00~22:00まで飾りが掲出されておりますので、 (8日は21:00まで)

皆様も是非ご覧ください。

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まもなく 仙台七夕まつり

いよいよ明後日8/6から開催となります、仙台七夕まつり。

清月記グループも、一番町のライフスタイル・コンシェルジュ前にて「想いの折り鶴」を飾ります。

本日は、七夕飾りを吊るす笹竹が、商店街一斉配布となり、私たちも受取りに参りました。

通常は1本の竹に七夕を吊るすのですが、折り鶴は大変重量があるので、竹を2本お願い致しました。

がっつり太い竹を1本とそれをサポートする中くらいの竹を1本。

本日は、選んだ竹を業者さんが枝を切り落とし、ライフスタイル・コンシェルジュの前に竹を立てていただくまでとなります。

飾りつけは6日早朝。

お楽しみに。

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平成27年3月新規高等学校卒業予定者のための合同企業説明会に参加しました

7月31日 仙台市体育館にて開催の合同企業説明会に参加しました。

弊社ブースにもたくさんの学生に訪問いただき、皆さん熱心に話を聞きながら、真剣にメモを取っていました。

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富士ゼロックス宮城特約店経営者様の研修会で講演を行いました

8月1日、富士ゼロックス宮城特約店経営者様の研修会が仙台ガーデンパレスの3階コンベンションルームで開催され、弊社代表取締役 菅原裕典が講演をさせていただきました。
また、会場受付ではJETOみやぎの募金箱も設置いただきご協力いただきました。

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「想いの折り鶴」に岩崎宏美様からメッセージをいただきました

今年も仙台七夕まつりまで、いよいよ1週間と迫ってまいりました。

清月記グループもライフスタイル・コンシェルジュ前に皆さまにご協力いただきました「想いの折り鶴」を飾ります。

ただ今、皆さまからいただきましたミドリ、キミドリ、シロの鶴を綴っております。
そして、今年も岩崎宏美さんから短冊にメッセージを寄せていただきました。

岩崎さんは毎週月曜日~金曜日にTBC東北放送ラジオでオンエアしております「清月記プレゼンツ 明日への時間」でパーソナリティをつとめていただいております。
忙しい合間の中、素敵な笑顔で、とても心あたたまるメッセージを書いていただきました。

皆さまの「想い」、岩崎さんの「想い」。たくさんの想いが綴られた清月記グループの七夕飾り「想いの折り鶴」をお楽しみに。

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清月記では社内研修を積極的に行っています

今年1月と4月に入社した四名のパート社員を対象に社内研修を行いました。

参加された方々は、積極的かつ熱心に研修講師へ質問なども行っておりました。

清月記では、パート社員・正社員に関わらず教育訓練を行い、サービスの『質』の向上に努めています。

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河北新報に記事掲載されました

本日、7月27日(日)河北新報 朝刊に【シンポジウム 震災と宗教 - 悼みと向き合える社会へ】にて、弊社 代表取締役 菅原 裕典の記事が掲載されました。


※記事内容につきましては7月5日 東北学院大学土樋キャンパスで行われたパネル討論にてパネリストとして出席した際の記事になります。

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東日本大震災復興支援 特別公開 ゴッホの《ひまわり》展

宮城県美術館、本館1階展示室1特設スペースにて、7月15日(火)~8月31日(日)までの期間中、東日本大震災復興支援 特別公開 ゴッホの《ひまわり》展を開催しております。

東日本大震災復興支援事業として、損保ジャパン東郷青児美術館蔵のゴッホの《ひまわり》が特別公開されております。この作品は、フィンセント・ファン・ゴッホが最も充実して制作したアルル時代の傑作ですが、保存管理が大変難しいため、原則として館外へ貸し出しされることがない作品として知られています。
この展覧会は、明るい光を求めたゴッホが、南フランスのアルルで描いた《ひまわり》を観覧いただくことで、今なお復興の途上にある被災地域の方々に明るさと勇気をもたらすことを願って、株式会社損保ジャパン日本興亜損害保険株式会社の協働による支援活動の一環として、カメイ株式会社の協力により、東北での初公開が実現したものです。

実際に観に行き、とても力強いタッチと、ひまわりの明るさに感動を覚えました。《ひまわり》はたくさんの方に観て頂きたい作品の一つです。そして、今回の展示には弊社も協力させていただいております。

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