最新ニュース

経済産業省が発表した報告書にエンディングバンクが掲載されています

公開:2012年06月13日10時00分

2012年4月に経済産業省は「安心と信頼のある『ライフエンディング・ステージ』の創出に向けた普及啓発に関する研究会報告書」を公表しました。その参考資料の事例紹介(事前準備期のサポート)で当社のエンディングバンクが紹介されております。

経済産業省ホームページで公表されておりますのでご覧ください。
参考資料(調査結果詳細)の参考79ページに掲載されております。
 ↓ ↓ ↓
http://www.meti.go.jp/press/2012/04/20120426006/20120426006.html

企業名やサービス名は出ておりませんが、【事例】葬祭業者 (1) G(生前意思の預かりサポート:インターネット版)がエンディングバンクについての内容です。

ライフエンディング・ステージをサポートする様々なサービス事例についても紹介されておりますので、エンディングバンクと合わせてご覧いただければ幸いです。

エンディングへの関心が高まる中、エンディングバンクにもだんだん注目が集まってきております。

ぜひあなたも、大切な人に想いを伝えるため、これからの人生をさらに充実させるためにエンディングバンクを利用してみませんか?

エンディングバンクについてはこちらから

「Kappo」7月号/vol.58(プレスアート発行)に掲載されました

公開:2012年06月12日08時00分

   

「Kappo」7月号
vol.58
6月5日発売

6月5日発売の「大人のためのプレミアムマガジン Kappo - 仙台闊歩」7月号に清月記連載企画“月に贈ることば”(73ページ)を掲載しております。

子から母へ。
在りし日の笑顔とエピソードから、いちばん似合う花を。いちばんふさわしいお見送りのかたちを。そして、見送るかたがたのこころに穏やかな凪が訪れますように。

おひとりお一人のご希望を叶える、世界に一つだけのセレモニーのひとつのかたちとしてご紹介しております。

       

撮影:仙台北斎場清月記

関連ページ

【セミナー】 6/23 エンディングノート書き方セミナー 参加者募集中!!

公開:2012年05月25日19時16分

このセミナーは、エンディングノートの書き方の入門編です。

「エンディングノートってどんなことを書くノートか知りたい」という方は、お気軽にご参加ください。

当社のオリジナルエンディングノートも差し上げております。

 

ご夫婦やご家族で参加される方もいらっしゃいます。

セミナーを機にご夫婦やご家族で“これから”について、話し合うきっかけにしてい

ただければ幸いです。

 

これからも順次開催してまいりますので、ご興味のある方はどうぞご参加ください。

参加ご希望の方は、エンディングバンク事務局に事前にお申込みください。

エンディングノートの書き方セミナー(無料)

と き/2012年6月23日(土) 10:00~11:30 (開場: 9:30)

ところ/ぶつだんギャラリー中央

     仙台市青葉区一番町1-1-6/仙台東二番丁郵便局ちかく(地図

定 員/30名

お問い合わせ/エンディングバンク事務局 022-782-5750

「世界遺産 奈良薬師寺ご僧侶による法話とお写経の会」のご案内

公開:2012年05月10日11時40分

「世界遺産 奈良薬師寺ご僧侶による法話とお写経の会」のご案内チラシのダウンロード

閲覧には、アドビ社のアドビ・アクロバットリーダーが必要です。

アドビ・アクロバットリーダーのダウンロード Get ADOBE READER

「りらく」5月号(プランニング・オフィス社発行)に掲載されました

公開:2012年05月07日17時13分

   

「りらく」5月号
4月28日発売

4月28日発売の「仙台発・大人の情報誌 りらく」
5月号"僕らの情熱時間"(64ページ)に当社記事を掲載しております。

今回は3名の方に対談いただきました。
皆様が情熱を注いでいる趣味や仲間との交流、それぞれが考えるご家族や仲間に残したい想いやエンディングノートの活かし方について語っていただきました。

       

ゆめじゅく 19期生がスタートしました

公開:2012年05月06日11時32分

葬儀の清月記が行う社内研修 ゆめじゅく 19期生がスタートしました

5月3日に「ゆめじゅく19期」が
スタートしました。

「ゆめじゅく」は、清月記が取り入れている自主参加型の自己啓発教育プログラムのひとつです。
モチベーションを上げ、日々の生活を充実させることによって、ひとり一人が成功するために目標を設定して学習課題に取り組んでいます。

毎週木曜日の業務が始まる前の午前6時15分より株式会社サクセスアンリミテッド仙台の倉林社長をお招きして行われています。

「Kappo」5月号/vol.57(プレスアート発行)に掲載されました

公開:2012年04月30日14時45分

   

4月5日発売の「大人のためのプレミアムマガジン kappo - 仙台闊歩」
5月号"月に贈ることば"(75ページ)に当社記事を掲載しております。

おひとりお一人のご希望を叶える、オンリーワンのセレモニーのひとつのかたちとしてご紹介しております。

       

4/25 ゆめじゅく18期生 修了式が行われました

公開:2012年04月26日19時05分

4月25日に「ゆめじゅく18期修了式」が行われました。

「ゆめじゅく」は、清月記が取り入れている自主参加型の自己啓発教育プログラムのひとつです。
モチベーションを上げ、日々の生活を充実させることによって、ひとり一人が成功するために目標を設定して学習課題に取り組んでいます。

毎週木曜日の業務が始まる前の午前6時15分より株式会社サクセスアンリミテッド仙台の倉林社長をお招きして行われています。

修了式では、ひとり一人が、ゆめじゅくを受講して得たことや感じたこと、そして、ゆめじゅくによって自己改革・達成できたことを発表し、夢を実現するための誓約宣誓を行って、ゆめじゅく塾長である菅原社長から署名をいただきました。

12月1日よりスタートした4ヶ月半に渡るプログラムは修了し、カバンをお返しました。

今回、リーダーを務めた第一営業部の早坂 幸一郎は、「4ヶ月半に渡り、メンバーそれぞれが自分を見つめ直すことができた貴重な時間でした。ゆめじゅく18期生として共に学んだメンバーをこれからも仲間として、大切にしていきたいと思います。」と感想を述べていました。

ゆめじゅく塾長 菅原より
12月1日から始まった研修は、4ヶ月半毎週木曜日の6時ぐらいに集合していました。全員が無遅刻無欠席でスケジュール通りに進んだことは成果の一つだったと思います。
若い早坂さんがリーダーになり、一乃庵.の佐々木さん、第一営業部の三浦さん、業務チームの三津谷さん、法事の中村さん、ぶつだんギャラリーの森さん、6人で研修を終えました。
研修の資料をいただきましたが、しっかりと研修をされていたことが分かります。
ゆめじゅくの中で「無限塾」という1泊2日の研修があります。熱心な討議を行ったり、目標設定を行ったりなど、社会人になってから、そのような機会はなかなか多くありません。
三津谷さんは、バイクで通勤していますので、寒い中、6時には出社をします。そのためには4時や4時30分に起床しなければならない中で研修を終えられたことは、会社のためではなく、正しく自分自身のためです。
研修で得たものは会社に置いておくものではありません。何らかの事情で退職することがあっても会社に置いて行くことはできないもので自身の一生の宝になるはずです。
目標を達成し、また新たに目標を設定することを生活や仕事の中で、どのように生かすか考えることにより、すばらしい人生が開けることを期待しています。

この後、ゆめじゅく18期生として6人全員で修了課題に取り組みます。

関連記事

4/13 オートビジネス経営研究会にて、菅原社長が講演しました

公開:2012年04月25日16時09分

4月13日 株式会社船井総合研究所様 主催のオートビジネス経営研究会にて、菅原社長が講演させていただきました。

船井総合研究所様は、ほぼすべての業種・テーマをカバーする国内有数の経営コンサルティング企業の一つです。

船井総合研究所様には、様々な業界の研究会があり、今回はオートビジネス経営研究会の方々が、震災・復興をひとつのテーマとして東北の頑張り業績を伸ばしている企業を訪問する企画のひとつとして、講演のご依頼をいただきました。

今回、仙台宮城野斎場 清月記を会場に150名近くの方が集まる中、講演をさせていただきました。

講演では、創業当初からの企業としての想いや姿勢、昨年の震災直後からの当社と社員活動について、これからのあるべき姿についてなど、1時間に渡り、様々なお話させていただきました。

関連ページ

ページトップへ