現在、清月記では第6期モニターを募集しております。詳しくは下記募集要項をご覧ください。

会員の皆さまとお葬式をともに研究するために、2016年より発足した清月記モニター制度。
毎回のように活発なディスカッションが行われ、お葬式について真剣に意見や考えを述べ合うことで様々な気付きが生まれています。
第三者の意見を聞くことによって、自分自身の考え方を整理し、疑問解決につながったというモニターの方も多くいらっしゃいました。
終活ブームと言われている現在においても、お葬式の話題をタブー視する傾向はまだまだございます。
「聞きたくても気軽に聞ける人がいない」というのが現状ではないでしょうか。
だからこそ、お葬式というテーマに関心がある方々が集い、話し合う場をつくることは貴重であると言えます。
そうした機会を、今後も会員の皆さまと共有すべく、第五期清月記モニターを募集することにいたしました。
清月記社員を交えたディスカッションや有識者の講演会を通して、お葬式についてともに研究してみませんか？
詳しくは添付の清月記モニター募集のチラシ(PDF)をご覧ください。

（クリックするとPDFで開きます）

（募集要項）
お葬式をともに研究する 第六期 清月記モニター募集

お葬式について、わたしたちと一緒に考えてみませんか？
お葬式についてディスカッションしながら、自分たちが求めるお葬式のカタチを考えます。
ご自身あるいはご家族のお葬式をそろそろ考えてみたいという方もどうぞご参加ください。（薄謝支給・昼食付）

2022年1月27日、東松島市にございます、矢本上町東地区センターを会場に「いざというときのために～準備しておく6つの事～」をテーマにセミナーを行いました。東松島市視覚障害者福祉協会の皆さんを対象とし、手元資料は、拡大した資料と、事前に資料を点字で作成頂いた物を準備し、参加者の皆様にセミナーに臨んで頂きました。

2022年1月25日、仙台市泉区にございます、高森1・2丁目集会所を会場に「エンディングノートを書いてみよう」をテーマにセミナーを行いました。今回、終活セミナーとしてご依頼を頂きました。コロナ禍の為、感染防止対策を講じながら開催致しました。

2022年1月21日、仙台市泉区にございます、松陵市民センターを会場に「いまどきの終活」をテーマにセミナーを行いました。通年開催されている『松陵シニアカレッジ』の中の一つの講座として今回ご依頼をいただきました。コロナ禍の中での開催でありましたが、感染対策を講じ開催されました。冒頭に、松森地域包括支援センター様より、『人生会議』と題し、自らが望む、人生の最終段階の医療・ケアについて。のお話し頂き、その後、”いまどきの終活”と題し、葬儀信託・葬儀についてお話しさせて頂きました。

2022年1月20日、仙台市泉区にございます、桂市民センターを会場に『桂友くらぶ』の皆様が参加され、「生前整理～はじめのいっぽ～」をテーマにセミナーを行いました。コロナ禍の中での開催という事で、参加人数と会場の広さを考慮し2週に分けて開催いたしました。なお、今回が2回目の開催となります。清月記では状況に合わせた開催方法なども提案しながらセミナーを行っています。

2022年1月19日、仙台市若林区にございます、沖野市民センターを会場に、『生前整理～はじめのいっぽ～』をテーマにセミナーを行いました。沖野市民センター様主催の『終活講座』の一つとしての開催となりました。昨年3月にセミナーのご依頼を頂いておりましたが、度重なる新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、延期を繰り返し今回の開催となりました。