3月20日（金）「仙台七北田斎場 清月記」を会場に家族想フェアを開催いたしました。

11:00～12:00までは、エターナルホールにて当社一級葬祭ディレクターによる「家族想セミナー」を開催し、現在の葬儀事情や清月記の家族葬の概念、清月記のオリジナルサービス（エンディングノートやオリジナル礼状・ＤＶＤ、ラウンジ写真館など）、お葬儀に関わる事柄全般についてのお話をさせて頂きました。また、エントランスホールには一乃庵.料理展示コーナーや清月記プライベートブランドの返礼品展示コーナーも設け、ご見学いただきました。
12:00～13:00までは、エターナルホールにて「一乃庵．おもてなし試食会」を開催し、料理を試食していただきました。

セミナー終了後は個別事前相談も開催させていただき、皆様よりたくさんのご質問をいただきました。

清月記の家族想フェアは事前予約制で、参加費は1,000円（税込）。参加費の一部は宮城県内の震災孤児を支援する認定NPO法人JETOみやぎに寄付されます。参加を通じて皆様も震災孤児支援者のひとりになる、社会貢献に繋がるイベントです。

家族想フェアは清月記各会館で順次開催中。 次回は、4月7日（火）仙台中央斎場 清月記で開催いたします。

ただ今、参加申し込み受け中。

清月記が提案する「家族想」フェア。 見て、聞いて、触れて、食べて充実の120分をお過ごしください。

本日、中央斎場清月記にて2016年度新卒採用 会社説明会を開催しました。
30名を超える方々にご参加いただき、皆様熱心にメモを取りながら話を聞いておりました。
質疑応答でも、多くの質問を頂きましたが、説明会後の先輩スタッフとのフリートークでも多くの学生が残り、和やかな雰囲気の中、積極的に質問をしておりました。

平成27年3月17日（火）第3回国連防災世界会議のパブリック・フォーラムに於いて、弊社 代表取締役 菅原裕典が会長を務めております、仙台地域葬儀会館連絡協議会主催による東日本大震災の経験と教訓 ～災害時の「弔い」の尊厳を如何に保つか～ をテーマにTKPガーデンシティ仙台勾当台でシンポジウムを開催致しました。当日は定員100名を大きく超える 162名の方にご参加いただきました。

第一部の基調講演では弊社 代表取締役 菅原裕典が講演をさせていただき、第二部のパネルディスカッションでは弊社 業務部 部長 西村恒吉がパネリストとして参加いたしました。

震災当初の業界だけの動きだけは無く、全体的な構造を知ることができまた、パネルディスカッションではこれまでなかなか公表されなかった行政側の エピソードも知ることができ、非常に有意義な学びの場となりました。

河北新報朝刊（2015/03/19）に掲載されました。
河北新報オンラインニュースからも記事がご覧いただけます。

朝日新聞朝刊（2015/03/18）に掲載されました。

2015年4月発行
「月刊フューネラルビジネス」05 no.222号に掲載されました（クリックで拡大します）

2015年4月発行
「仙台経済界」2015 5-6月号に掲載されました（クリックで拡大します）

2015年5月発行
月刊「仏事」2015年 5月号に掲載されました（PDFで開きます）

2015年5月発行
「SOGI」通巻147号に掲載されました（PDFで開きます）

2015年3月11日（水）「東日本大震災4年目献花場」を仙台市と石巻市の清月記15会館に設けさせていただきました。

当日は、全館合わせて800名のお客様にご来場いただきました。

また、「想いの折り鶴 ～3.11 あの日を忘れない～」を同時開催、皆様の哀悼の想いを折り鶴に託して折っていただきました。

折り鶴は、今年八月の仙台七夕まつりの飾りとして、ぶらんど～む一番町にあります弊社「ライフスタイル・コンシェルジュ」の前に飾ります。鶴を折りながら、この4年間に想いを馳せていただきました。

仙台つばめさわ斎場清月記
仙台宮城野斎場清月記
仙台若林斎場清月記
仙台七北田斎場清月記
仙台泉斎場清月記
仙台太白斎場清月記
石巻大街道斎場清月記
仙台中央斎場 清月記
仙台東斎場清月記
仙台北斎場清月記

2015年3月7日(土)・8日(日)と二日間の日程で、特定非営利活動法人ジョブコーチ・ネットワーク主催、JC-NET会議(ジョブコーチ・ネットワーク)が大妻女子大学 多摩キャンパス（東京都多摩市唐木田）を会場に開催され、弊社 商品管理部課長 日下部直憲が参加いたしました。

全国のジョブコーチが集まる「JC-NET会議」へ参加し当社の取組についてお話をさせて頂きました。

「2015年JC-NET会議」はジョブコーチ・大学関係者・企業・一般の方を含めて400名の参加となり、各分科会に分かれてセミナーを行う会議で、今回は「精神障害」の雇用や対応についての会議ということで、主に支援事業所の方が登壇し現在の取り組みや、障害者の方の特性に対する対策などをお話しされており、弊社も取り組について実例発表ということでお話しをさせて頂きました。

今回第10回となりますが東北から企業の登壇は初めてということと、葬祭業者の実例発表は初めてということで、定員50名の会場で50名近くの方に発表をお聞きいただきました。30分と限られた時間ということもあり、「業務の切り出し」を中心にお話しをさせて頂きました。また他社の取組や支援事業所様のサポート体制など、多くの事例をお伺いすることが出来ましたので、今後の業務や対応に活かして参りたいと思います。

本日の石巻かほく朝刊に掲載の広告記事です。

東日本大震災追悼献花場、春のお彼岸セール、創業30周年記念キャンペーンのご案内となります。

（クリックでPDFで開きます）

一般社団法人 宮城県サッカー協会様との契約締結により、宮城郡松島町の松島フットボールセンターに看板広告を設置いたしました。

当施設は昨年8月に天然芝グラウンドから人工芝グラウンドに改修を行い、人工芝２面のグラウンドとなり、来年度はたくさんの利用が見込まれています。

施設の充実を図るとともに、地域の元気をスポーツという手段で盛り上げ、宮城県の地域発展を目指していきたいと考えています。

清月記は地元スポーツを応援しています。

3月4日（水）「仙台泉斎場 清月記」を会場に家族想フェアを開催いたしました。

11:00～12:00までは、二階エターナルホールにて当社葬祭ディレクターによる「家族想セミナー」を開催し、清月記の家族葬の概念、清月記のオリジナルサービス（エンディングノートやオリジナル礼状・ＤＶＤ、ラウンジ写真館など）、お葬儀に関わる事柄全般についてのお話をさせて頂きました。また、三階リファインホールには一乃庵.料理展示コーナーや清月記プライベートブランドの返礼品展示コーナーも設け、ご見学いただきました。
12:00～13:00までは、三階リファインホールにて「一乃庵．おもてなし試食会」を開催し、料理を試食していただきました。

一階ラウンジでは個別事前相談も開催させていただき、皆様よりたくさんのご質問をいただきました。

清月記の家族想フェアは事前予約制で、参加費は1,000円（税込）。参加費の一部は宮城県内の震災孤児を支援する認定NPO法人JETOみやぎに寄付されます。参加を通じて皆様も震災孤児支援者のひとりになる、社会貢献に繋がるイベントです。

家族想フェアは清月記各会館で順次開催中。 次回は、3月20日（金）仙台七北田斎場 清月記で開催いたします。

ただ今、参加申し込み受け中。

清月記が提案する「家族想」フェア。 見て、聞いて、触れて、食べて充実の120分をお過ごしください。