【Entertained Mind】
~想いと願いを形にして~

旅立ち、そしてお見送りのひと時に寄り添う葬儀の専門式場として 清月記は、日々たくさんの”想い”に触れています。
『身近な方々だけで、ゆっくりお別れしたい』、『 お世話になったたくさんの方々にお越しいただきたい』。
お客様のニーズは、お一人おひとりの”想い”によって様々です。 その”想い”を形にするため、私たちはお客様を真摯に見つめ、向き合っています。
『お客様のご満足いくお別れをしていただきたい』
私たちが洗練された設備や機能性を重視するのは、そんな願いがあるからです。
今後も多様化していくであろう葬儀の形態や、お客様のニーズに応え続けるべく、私たちは前に進み続けます
人の”想い”がある限り、真心でそれを受け止め上質なサービスを提供し続けること。
それが”生命(いのち)の物語 応援企業”清月記グループの使命です。

この街に清月記があって良かった。
そう言っていただける存在であるために。

愛する方を見送ることも、愛する方を残していくことも、 とてもつらく悲しいことです。
しかし、残念ながら避けて通ることができないのであれば 葬儀をご自身のこととしてとらえ、考えてみる機会を持ちそのときのための準備をしておくことが、残された方への「やさしさ」ではないでしょうか。

「清月記に頼んで良かった。」 「この街に清月記があってよかった。」 そう言っていただける存在であり続けるために、私たちは、この街で、この地域で 精一杯「葬儀」という仕事に取り組んでまいります。 お葬儀のことは私たちにご相談ください。

清月記の由来

誕生の時、人は無であり清い身体です。
そして、一人ひとりが様々な人生を経て死を迎えるとき、 人はまた清い身体になると信じて、『清』といたしました。

月の光は程よい変わらぬ明るさで、人間の歴史を照らしてきました。
月の光が意味する「希望の象徴」を 故人の人生にたとえたい想いで、『月』といたしました。

故人との数えきれない様々な想い出。
お別れに来てくださった人々の心に、その想いをあたたかく記していただきたい。 その想いをこめて、『記』といたしました。

「清月記グループ」安心の証

SDGs

SDGs

清月記グループはSDGsの目標達成と持続可能な社会の実現に向け、事業を通じて社会の課題解決に取り組んでいます。

おもてなし経営企業選

おもてなし経営企業選

経済産業省主幹事業第一回おもてなし経営企業選の50社に選出されました。葬祭業としては唯一の選出です。

全葬連

全葬連

ガイドラインを定め、これを遵守する事で、事業者の信頼を確保し、業界の健全な発展に資する事を目的としています。

JECIA「5つ星」

JECIA「5つ星」

JECIA(日本儀礼文化調査委員会)が実施する、葬儀業務評価格付において最上級の評価となる『5つ星認定』を受けています。

ダブルA

ダブルA

全葬連が行う葬祭業安心度調査で情報公開・サービス内容・消費者保護の3項目全てにおいて高い評価を受け『ダブルA』を取得しています。

AED

葬祭会館清月記では、全会館にAED(自動対外除細動器)を設置いたしました。

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