2019年5月18日、河北新報社主催『311「伝える／備える」次世代塾』が開催されました。
遺体安置所の一つだった県総合運動公園（グランディー21）や、震災遺構の「荒浜小」、土葬による仮埋葬が行われた大塩地区や、旧野蒜駅などを巡りました。
県総合運動公園（グランディー21）では、弊社 業務部 部長 西村恒吉による講話が行われ、当時の実際の遺体安置についての状況をお話しさせていただきました。
また、翌日の河北新報 朝刊に記事が掲載されました。

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